つまるところ病気です

しがないオタクの備忘録 いつの間にか、社会人になりました。

あの日見た虹は奇跡だったのだろうか

 

“奇跡なんて言葉はいつが使いどきか そんなの分からない”


出会って半年間、毎日のように聞いている彼らの歌の中に、こんな歌詞があります。

 

あの日見た虹は奇跡だったんでしょうか。

「アイナナの日」と銘打たれた七夕の日に見たあの景色を形容するための言葉を探しても、やっぱり「奇跡」としか言いようがなかった、そんな世界を目にしました。

 

ファーストライブ「Road to infinity」の公演が終了してはや3週間が経ったって...嘘でしょ。ゲーム内では「AFTER Road To Infinity」というナナライを完全再現した神としか言いようがないイベントがはじまったところで、キャストさんや公式が私たちをまったくナナライロスから抜け出させてくれずにまさにRoad To Infinityを突っ走っている最中でございます。

 

来月の20日で三周年を迎えるアイドリッシュセブンにおめでとう、という前に、私が彼らと出会って突っ走ってきた半年間を振り返ろうと思い、どうにか文字にしてみました。ひとまずこのあふれそうな思いと未だ冷めない余韻や熱を、たくさんのありがとうとともに。お時間がある方、よければどうぞ。

 

・三部までのネタバレ有

・個人的見解を含みます

 


 一番最初にあのPVを見たのは、もう2年も前でした。

YouTubeのおすすめ欄でたまたま目にしたセンターのつぶらな瞳に目を惹かれ、「RESTART POiNTER」のPVを再生したあの当初はまさかにこんなにもこのコンテンツに忠誠をささげることになるとは思いもしなかったなあ...


 キャッチーでリズミカルで、なぜか何度も見たくなる、不思議と元気になれる曲だ。そう思ったのを覚えています。

 キャラクターの名前もちょいちょいしか知らなかった(推しとなる壮五の存在さえちゃんと認識していなかった)のに、何度も何度もあの曲だけを聞いていた。

 


当時スポーツものや歴史物のジャンルに手を出していた私はアイドルものに関しては比較的疎かったし、正直歌が良ければいい、と思っていたところさえあって、

“夢物語じゃん” “二次元アイドルなんてみんな同じでしょ” そう思っていた自分もいました。なんとなくPVだけ見てた。アイドリッシュセブンにのめりこむことになる2018年3月9日までは、そんな感じでした。


そして10代最後の春。まさかここまで心を支配するアイドルに出会えるなんてない、と思っていた私の前に、アイドリッシュセブンは現れました。


 現在もオタ活を共にする友人が「アイドリッシュセブンのストーリーを読み返している」と呟いていたのを聞き、その時に公式でメンバーの人生に忠誠を捧げようとしている高校生がいること、ポップなゲームタイトルからは想像もつかないような試練が洪水のように押し寄せてくること、グループ内で人気の格差が起こって人気メンバーが先行デビューしてしまう、などといった話を聞きました。いや...なんだそのゲーム。


個人的に心から感動できるものや着実に積み上げられたものからなる奇跡、みたいなものに出会いたくて、逆に薄っぺらいストーリーにはそこまで興味が無かったのでよし...せっかくだし読んでみるか。と決めたその日、これがすべての始まりでした。

 

ここからは断片的ですがストーリーを読んで心に残ったことをつらつら思い出し書きしていきたいと思います。

 

1部。”かわいい人だな...”と悠々と発言する高校生や元気印そうなセンター、いかにもかわいい系のCV代永翼、カタコトの外人、メガネ、プリン、白いの。そんな印象を持った気がする。本当にこれがそんなに評価されてるのか....?そんな疑念と共にとりあえず懐石弁当(仮)たちの名前を覚えていきました。
ふと、 はしゃぐ環や三月の後ろで微笑む、色素の薄い男の子に目がいきました。なんて名前だ?この子......

その瞬間、逢坂壮五のことを”知りたい”と思った。もともと美人で綺麗なキャラクターにまず惹かれる癖をもつ私にとって、逆になぜ今まで気づかなかったのかというくらいのビジュアルでした。(自分もこうなりたい、と思うくらいかわいいキャラクターは、毎度毎度推しになる....)
本心を見せない壮五の姿に、”こいつ絶対裏切るやつや...”って思ったのを覚えている。ゴメンな。ちょっと過激なだけだったな。

絶対人気キャラだということも見てすぐ分かった。ビジュが良いもん。

それでも、壮五を応援したい。この何を考えているか分からないキャラクターを、奥底まで知りたい。早々に推しを見つけたことはここまでアイナナにのめり込んだ要因の一つだと思います。

そう考えると壮五は、昔から知っていたかのように、心の中にすっと推しとしていた気がする。はあ?!と思うこともある推しだけど、全てが愛おしいんだよ〜。逢坂は、逢坂はと自担なのにいじってばっかだけど、ふとした時にぐっと心を奪われることもある。尊敬できる、応援したい。壮五が「幸せだ」と大きな声で言えることが、この上なくうれしい。うまく言えないけど、逢坂のことを推していることが誇らしいとまで感じる。好きだな....。これからもよろしくね。

 

ここまで読めば想像がつくかもしれないけど、言うまでもなくMEZZO”担です。


“ケンカップル”とか”ライバル”とか仲が悪くてもステキな関係を持つ2人、とかではない。”正反対の相手と仲良くなることを諦める”ことがこんなにも恐ろしくて心が冷えるものだとは思わなかった。面白いほどすれ違う2人を見ていられなくて、何度も部屋を駆けずりまわったし、心配になってツイッターで検索したりした。仲良しメッゾの偽看板。こんなにも仲良くしてほしい2人にこんな辛辣なフレーズ、あるか!ないわ!


でもまあそれが1部のメッゾの現実だったわけで....。アニメでもよくネタにされている「包丁を持って。じゃがいもを握って。」のシーンは正直ネタじゃない。本心じゃねえか。あれがあの当時の壮五の環への気持ちだと思うと、”知らない”ということがどれだけ怖いことか..... 精神的な苦痛が恐ろしかった。当初一部だけ配信されてた時にメッゾを推してた人たちのハートの強さに脱帽する。
 友人が”メッゾは時間をかけてやっと関係を築いた”と言っていたけど、本当にそれでしかないなと思う。あの日落ちた雷が起こした停電は偶然だった、きっと他の誰でも良かった。環じゃなくて良かったし、壮五じゃなくてよかった。それでもずっと、そばにいたいと思えるような2人になったのは、知ろうとして、弱い部分を知って、共にいる時間を大切にして。ゆっくり築き上げた、大切な宝物なんだなと思います。

こんなにも毎日メッゾのことを考えてるのにうまく言えないけど、運命以外表す言葉がないな、と思う。

MEZZO”がこの2人で良かった。心から、そう思います。

 

メインストーリーの話に戻ります。アイナナの次に登場するTRIGGERの”最強ライバル”感はすごかった。噂には聞いていた九条天に出会えたんだもん。想像以上だった。
楽に関しては最初ははあ〜?!なんだお前〜?!って思ってた気がする。ごめん。今じゃTRIGGER1の推しです。生き方が最高すぎるわ。

やっぱりライバルチームだからそんなに印象良くは作らないんだろうな....と思ったけどやっぱり、ビジネスで繋がっている、という描写が多かった。まあ幻想だったんだけども。
TRIGGERだけにフィーチャーすると何なんだこの最高のシナリオは!?という感情が先行する.....推しは壮五だけど次元、男女問わず世界で一番の”アイドル”は九条天だと思うとこがあります。アイドルとしての姿勢がカッコよすぎる。嘘がない。眩しい。いつだって夢を与える存在でいること、簡単なようで一番難しいことをあまりに簡単に(色んなことがあった上で)成し遂げる九条天が、この3人で頂点を目指したい、そんなこと言われたらもう.....無理~ッそりゃ引金嬢不可避だわ。だから2部、3部であんなにTRIGGERの絆を試すようなストーリーあそこでぶち込んでくる文太先生、ハンパないしやっぱり最強。乗り越え方がカッコよすぎる。NATSUしようぜが盗作だったと言えなかった天に人間味を感じた.... 一度TRIGGER目線でストーリーを読み返してみたい。


いかんせんメッゾのしんどさがすごくてこの先のストーリーで救われると分かってても飛び出しそうな気持ちになるからあんまり数読み返せていない1部をアニナナで補填しました。

だけどアニナナもアニナナでしんどかった....プリーズミュージック。一織の涙が忘れられないし、ナギの優しさも忘れられない。

だから江口くんがナナライの最後に”Are you happy?”と聞いてくれたこと、そしてただその一言だけだったこと。カッコよすぎる.....カッコよすぎる。毎日”ナギ、いかないで”と膝を折って願っている。マジで。お前に聞きてえよ アーーユーーハッピーーーーーーー........(大声)

 

ナナライでもあまりに忠実に再現され、アニナナではこれでもかというほど焦らされたメモメロ。実はこのPVをあんまりちゃんと見たことがなかったけど、メモメロの歌詞ってすごい。いや全部すごいけど、1部でのアイドリッシュセブンをここまで歌の中に的確に込められるか。天才か。

 

二次元だからこそブラホワでTRIGGERに勝てたけど、彼らにはそれ以上に数え切れないほどの試練や苦痛があったことを思うと、これくらいのご褒美いいよな。って思う。

 

勢いで読み進めた2部だけど、ここで一つ問題があった。リズムゲームが下手すぎるという....。ストーリーライブをクリアしないと読めないストーリーに何回かぶち当たりつつ、なんとか読み進めた。あれみんな普通に乗り越えてんのかね。指が追い付かないよ。

 

ここで出てくるのか.....RESTART POiNTER。
一織推しの私の友人は、「パフェギミで始まりリスポで終わる2部」と言うが、一織くんがここまで自分がセンターだということに不安を感じていたとは思わなかった。陸がセンターであることに強いこだわりをもつ一織自身がセンターになること。高校生の彼は、どんな気持ちであの歌を披露したんだろう。2部に関しても、一織の気持ちをちゃんと理解してみたい。もっかい読もう。

RESTART POiNTERという楽曲にここまでストーリーが込められていたなんて、たまたま見つけた2年前にほけ〜と見ていた私では気づかなかった....。

ナナライで見た一織くんの安心しきった表情を見てリスポの間は私と友人はずっと泣いていた よかったね....。
Perfection gimmickをセンターで歌う一織の決意したような表情にも心を動かされた。ナナライで2番終わりでメンバーを支配するようなフリ....目に焼き付いて離れない、アンタの曲だよ、かっこいいよ、と太鼓判を押したい気持ちになった。

 

2部のメッゾ。思い返すと、これまたしんどかった。”踏み込むのを諦める”そんな2人を見ているのが辛かった....。できれば良い関係でユニットを続けたいのに、どうしてか空回り。最終的にスクリュードライバー沙汰になるメッゾの確執が3部4章3話まで解消されないと思うとどんだけだよ。


“君を見てるよ”という壮五の言葉が、どれだけ環を救ったかは本人のみぞ知るだけど、きっと環は本当に素直で素敵な人間性を持っている男の子なんだろうなということは痛いほど感じた。

苦しい環境で育ったせいで人からあたえられる愛に敏感な分、愛してもらえる喜びを誰よりも知っている。そして、愛を与える側へと成長していく。そんな環を分かろうして、優しく、いっぱい考えて向き合おうとした壮五の努力が環の思いと重なって形になった。本当に、いろんなことがあったね...。

2部の楽曲である”恋のかけら”の歌詞にもあるように、”いつのまにか愛しくなって 誰よりそばにいたくて”。 まったくその通りだと思います

 

そんなこんなで丸2日かけて2部を読み進め、いよいよ3部。これがまた。

 
まず先にメッゾの話をすると、いきなり糖度がSAN値超えしていてびっくりした。前みたいなぴりぴりしたメッゾではない...。ケンカも、分からないからもやもやするケンカじゃない。わかり合うためのケンカだった。もはや3部のメッゾを見るために生きてきたのではないか、と思うほど救われるシナリオだった。こんなハッピーエンドあるか。

「君がいてくれてよかった」。この言葉は、ある意味で環が一番欲しかった言葉なのかもしれないと思うと、本当に"お互いにお互いが必要だから"なんだね。もはやもう言葉はいらない 歌の中にすべて答えがある、とんでもないことだぜ。

 

ディアバタに関しては後述しますが、とにかくずっとメッゾのターンじゃなかったか....?ってくらい、すごかった。

 

3部で明らかになる大和の過去。そして三月との大喧嘩。このシーンがまあ好き....。

うまく言えないけど、大人組の2人が一度ぶつかるというシーンが3部に来てあるということがよかった。タイミングが神。ナギの優しさも三月の男らしさもすきだけど、大和の”ほどほど”も素敵だということに気づいた....

.個人的にはナギが”ミツキ!”と常に声をかけ、小さな体で抱え込むいろんなものを溶かしてくれるナギの優しさが大大大好きなんですけど、ここのナギも良かった。いつだってスマイルアンドジェントルなナギにどれだけ救われているか。帰国しないで。

 

一織が陸のセンターとしての力を”訴求力”だと答えを出したところも好きだった。そしてモンスターとして形容された陸....鳥肌がたった。デビュー曲までもが伏線。こんなにも恐ろしいか、アイドリッシュセブン

 

先述したけど3部のトリガーもまた最高すぎる。さすが小室哲哉。もはや何も言うことはない..... 普通あんな風に九条天を泣かせるか。

 

そして大神万里という男のずるさよ...。アンタに勝てる男はなかなかいないぞ。

 

3部で姉鷺マネージャーが言う、理想のアイドルに対しての答え、「終わらないアイドル」。この言葉に出会えたそれだけで、アイドリッシュセブンというストーリーを読んでよかったと思うくらい。


個人的な話になりますが、私は6年くらい前からずっと某ジャニーズグループを応援していました。そのグループも一筋縄ではいかず、デビュー当時からメンバーが半減してしまっています。分かるかな、ギリギリで生きていたいグループです。

 私は残念ながら彼らの”全盛期”にリアルタイムで立ち会うことはできなくて、できなかったからこそ、かつての眩しさに思いを馳せていた部分がありました。

 

 変わらず、ただそこに居てくれるだけでいい。それが一番叶わないことだということをかつて身をもって感じたからこそ、この言葉が胸に響いた。かつて叶わなかった願いを、アイドリッシュセブンと出会って取り戻すことができたという意味でも、アイドリッシュセブンと出会えた喜びは本当に計り知れない。

 

だからジャニオタ的視点からみてもアイドリッシュセブンは妄想ネタできるネタの守備範囲が広すぎる。そういう意味でも好き。

 

そしてナナライ。

もはや今更言うことでは...って感じですが、「確かにそこにいた」ということが、どれだけすごいことか。やっぱりただのアイドルゲームではないな、と感じさせられました。本当にいろいろ言いたいことはあるのですが、一曲だけ。最後に、「Dear Buttefly」の話をさせてください。

まだ、ずっと忘れられない。二つの色が重なって、バタフライエフェクトが起こる。環がのぞき込んだ手のひらの蝶が、未来へと羽ばたいていく。これがこの3年間のMEZZO"の答えであり、これからであることに本当に本当に感動しました。

"涙拭いて見上げたら 見守っている虹のように"。

ホームであるアイドリッシュセブンから突然引き抜かれて、アイドリッシュセブンの未来を最初に担ったのはほかでもない彼らで、悲しみも喜びも、二人にしか共有できない世界にほっぽりだされてしまった。決して好きでユニットを組んだわけではないそんな彼らが、MEZZO"として伝えたいと思うこと。それが「好きなものを好きと言っていいんだよ」という、当たり前のことでした。

当たり前のことを伝えるために、こんなにも時間がかかった。だからこそ、そんな二人が築き上げた「MEZZO"」がこんなにも大切な宝物になったんだと思います。

"今羽ばたくんだ ささやかに日々を謳って そして大事な人たちと分かち合いたいな" 

ホームにアイドリッシュセブン、という大事なひとたちがいるからこそ。

MEZZO"という宝物が輝ける世界なんだと思います。ありがとう。

もはや大切すぎて言語になってませんが、Dear Butterflyがこんなにも素敵な曲だと気づ

かせてくれたナナライ、本当にありがとうございました。メッゾ大好きだーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(好きなものを好きって言った)

 

セカライ楽しみにしてます。個人的には、三月にオレンジのヴェールを見せたい。見せたいってば。あと普通にビバで声がかれるまで黄色い感性を挙げたい。

 

 

 

 

アイドリッシュセブン”というストーリーを語るにはまだまだ語りたりない部分が多すぎるし語彙も足りない。というか断片的すぎないか。いろいろあるだろまだ。こんなに胸をいっぱいにしてくるアイドリッシュセブン、ストーリーに沿って思い出せる範囲で文字に書き起こしてみました。


アイドリッシュセブンがこれまで何度か炎上したことも、賛否が分かれたことも、最初からこんなしっかりとした運営が行われていたわけではないことも知っています。

だからこそ、アイドリッシュセブンが今ここまでファンに寄り添った陣営をしているのを見て、コンテンツも成長していくということを知りました。

大手バンナムが指揮を取ったとしても、誰かの逆鱗に触れることはある。それでも、その巧みなプロモーションには感嘆を禁じ得ないな....と思う。

 

アイドリッシュセブンに対して、いかないでくれ、と強く願うことがあります。私たちは、虹は消えるものであることを知っている。こんなにも眩しいのに、いつか儚く消えてしまいそうだと思う。
永遠がないことを知っている。それでも永遠への道はいま始まったばかりだ、と笑う彼らが、”アイドル”そのものすぎて、眩しい。一瞬の虹を綺麗だと思える、そんな感情を大切にできるようになったのは、ほかでもないアイドリッシュセブンのおかげかもしれません。


“君がいる世界ならば、どんな今日も超えられるさ”

 

そんな気持ちに、させられてしまう。あまりに人生を全力で生きる12人のアイドルの姿に、魅せられてしまっているのです。

 

 

"アイドルを傷つけるのはいつだって好きの感情"とモモちゃんが言っていたように、ファンのマナーや運営の対応、小さなことでさえ命取りになるような世界です。ここまでボルテージを上げたアイドリッシュセブンを、ファンの「好き」で壊したくない。推しの顔に泥を塗ることがないようなファンでずっとい続けたいと思います。大切なことはすべてアイドリッシュセブンが教えてくれた。

 

この二次元アイドル戦国時代、代わりなんていくらでもいる。でもその中で出会ったアイドルが、アイドリッシュセブンで本当に良かった。

だから「いつか離れてしまっても」なんて寂しいこと言わないで。

三年間立って、"なんでもない日も自然とそこにいる"そんな存在になろうとするアイドリッシュセブンがあまりにも尊い

これから先、たとえ比重が変わってもずっと、心の中にいてくれるアイドルなんだろうなと思います。醒めない夢を、世界中の涙を虹に変える日まで、一緒に歩いていきましょう。

 

元気を、希望を、生きる指標をくれてありがとう。これからも、アイドリッシュセブンが愛であふれた作品でありますように。三周年をお祝いできるのをとっても楽しみにしています。そしてどうか、これからもよろしくね!